看護師と准看護師

看護師と准看護師

「看護師」になりたい!!という夢に近づくために看護師についてお話ししましょう。
看護師と言うのは今や男女問わず付けることができる職業です。しかし未だ圧倒的に女性が活躍する場でもあります。現代が高齢化社会であるということ、この看護師の仕事が3Kと言われ、「危険」「汚い」「きつい」職種であること、命を預かる責任のある仕事であること…たくさんの理由から人手不足の職種でもあります。逆手に取れば仕事を失うことはないだろうとも言えます。
また一般的なOLと比べると高収入です。しかしそれだけの労働は必要と言えるでしょうし夜勤もある職場もあります。
この看護師ですが国家資格になります。
看護師の場合は高校卒業後、法律で定められた養成施設で最低3年以上勉強をし、国家試験に合格をして初めて看護師になれます。
准看護師は都道府県の資格です。准看護師になるには、@中学卒業後に専門の養成施設に入り、昼間の学校ならば3年間、定時制の学校であれば4年間勉強し、准看護師試験を受検する方法、高校卒業後、昼間の学校であれば2年間で准看護師試験を受試する方法。
准看護師は複数の都道府県で受験でき、看護師試験よりは取得しやすくなっています。しかし准看護師は廃止の方向に向かっているのも現状です。
看護師と准看護師は仕事内容は同じです。ただ違いは准看護師の方がお給料が安いということです。

 

 

看護師の国家試験は厚生労働省の管轄になります。

 

看護師資格を取得する場合は「看護大学」「看護短大」「看護専門学校」に進学して国家試験に合格して資格取得となります。
この看護師になるための国家資格について話ししましょう。
看護師の国家試験ですが、若干の違いはありますが毎年二月下旬の年一回行われます。試験会場は、年度ごとによって若干の変更がある場合もありますが北から北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県で実施されています。合格者発表は毎年3月の下旬から4月の上旬に行われ、厚生労働省や厚生労働省の地方局や地方支局より通知されます。
もし合格した場合には、厚生労働大臣名で免許が交付されます。
合格率は90%前後と言ったところです。合格基準は78〜79%ぐらいだそうです。何人合格と言うのでは、合格基準に達していれば合格でき資格を受理されることになります。
准看護師から看護師を目指す場合は、

 

@業務に3年以上従事する
A指定の大学を卒業見込みの人
が受験可能になります。

看護師の年収

最近は看護師を目指す男性も増えてきました。収入的にも十分な収入が得られますし 看護師求人もありますから働くことには困りません。男性と言うことで産婦人科などは難しいと思われますが整形外科や精神科などでは男性看護師は大活躍のようです。
女性の職業としてみると看護師の年収は高収入です。一般的な女性の年収は200万程度です。しかし、看護師の年収となると倍の400万位が一般的です。男性の年収になると男性看護師と一般男性の収入とは差ほど大差はないようです。
看護師の仕事内容からするとこれだけの収入はに合ったものかもしれません。看護師の仕事はハードです。
3Kと言われ「危険」「汚い」「きつい」職種です。入院患者を抱えている病院に勤めていれば夜勤も当たり前です。
収入のことよりも希望条件を重視したいといえば希望の勤め先が見つかるのが看護師と言う職業です。
看護師は需要と供給のバランスがとれていません。引く手あまたの職業なのです。夜勤はできない日勤だけという条件で検索すればそれに合った条件の病院や施設が見つかるはずです。また夜勤だけしたいというのであればその条件の施設も見つかります。

 

看護師は今の段階ではまだまだ不足状態ですから収入も潤っています。

高年収・人間関係良好な看護師求人を都道府県別に教えてください。

 

看護師の資格についてお話ししましょう。

 

《一般の看護師資格》
@
高校の衛生看護科などを卒業⇒都道府県知事試験の受験資格が与えられる⇒知事試験に合格すると都道府県知事から准看護師の免許の交付

『正看護師になるには』
・看護師養成所で3年間勉強⇒国家試験受験資格ができる⇒国家試験に合格すると厚生労働大臣名から免許交付
A准看護師として10年以上の実績がある人は、通信教育制度を受け国家試験を受験できる⇒国家試験に合格すると厚生労働大臣名から免許交付
B高校卒業後、法律で定められた養成施設で最低3年以上勉強⇒国家試験
受検⇒国家試験に合格すると厚生労働大臣名から免許交付
《認定看護師》
・受験資格は保健師、助産師、看護師のいずれかの資格を持ち、資格取得後の実務が通算5年以上必要。
その上で定められた認定看護師教育課程を修了していることが条件。

専門看護師》
・特定の専門看護分野での単位や実務経験を持っていることが必要。
このように看護師にもレベルアップする方法があります。自分のスキルをアップさせておくことは転職する上でも働く職場でも有利です。

看護師の転職と言うのは・・・

 

・結婚を機に転居する場合
・子育てなど家庭の事情
など生活スタイルが変わることが理由になっているようです。
例えば子育てで夜勤が難しくなったり、結婚して通勤ができなくなったりとその時の環境でその職場での勤務が難しくなり転職に至るようです。または、今勤めている病院の条件に満足できず転職を考える方もいることでしょう。
そのような場合、よっぽどでない限り、看護師以外の職業を選ぶことはないでしょう。せっかくとった資格ですし、お給料の面でも他の職業につけば下がることは分かっています。
しかし、夜勤などがどうしてもできない環境になってしまった場合、転職をしなければならなくなります。
看護師の場合は求人がないという状況下になることは現在はありません。何かしら求人がある状況なので自分に合った条件で探せばいいのです。最近は看護師でも派遣が多くなってきました。派遣だからと言って看護師の仕事内容が変わってくるわけではありません。看護師として従事する以上責任は同じです。
近年の高齢化社会に伴い看護師を必要とする職場は増えています。このような場合看護師として雇われていても仕事は介護職と同様なこともしなければなりません。
看護師の仕事内容も幅があるということです。